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石原忠興油彩画展のご案内

長浜曳山祭も終わり

湖北地方も春本番となります。

あたたかな陽気を楽しむ中

準備を進めている油彩画展のお知らせです。

 

今回の油彩画展は

・湖北とともに「今」を味わう・

をテーマとして

湖北の豊かな風景、観音文化などを中心とした作品を展示します。

 

臨済宗中興の祖とされる正受老人は

「一大事とは、即今唯今の事也」と

説いておられます。

 

何ものにも代え難い

貴い命は瞬時も休まず

過ぎ去って行く

それが一大事である

 

これは

平成20年2月8日に長浜市田村の多田幸寺本堂内で

当時住職の故中島義観和尚が語ろうとされた

最期の教えであり、番書の言葉でした。

 

「命」とは貴いものだ。

「今」という瞬間を大事に生きよ。

と説いていただいています。

 

石原先生は和尚の最晩年に出会われて

この教えをまもり

油彩画を描き続けて来られました。

 

石原忠興油彩画展は

令和3年5月21日(金曜日)から6月8日(火曜日)まで開催します。

今回は①仏像画 ②静物画 ③風景画の三つのテーマで

展示作品を入れ替えます。

 

是非、ご高覧いただき

皆さまとご一緒に

油彩画展の「今」という瞬間を味わい

楽しみたいと思います。