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林業の蘇生に向けて

8月に入り猛暑が続くのかと思っていましたが

二つの台風の影響で降雨とともに気温がさがり

その後、梅雨期に似た前線と気圧配置となり降雨が続いています。

 

この降雨が、恵みの雨程度なら良いのですが

一週間足らずで一年間の半分の雨量を記録する地域があるなど

豪雨と土砂崩れが相次ぎ、心が傷みます。

 

大震災、豪雨、そして新型コロナウィルス感染症

矢継ぎ早に、命に係わる災害が続くことを

どのように受け止めるのか、それはお一人お一人違います。

 

直接災害に遭ったかどうかなど

その人が置かれる立場によっても

受け止め方は変わってきます。

 

ここからは私の受け止め方をお話しします。

あなた様の受け止め方とは違うと思います。

その辺りを含んで、読んでください。

 

私はこのようにさまざまな自然災害が続くことを

経済至上主義で突き進んで来た人類に対する神さまのお知らせ

つまり、揺り戻しが来ているように思われてなりません。

 

治山治水ということも疎かになされているように思えます。

山を養えば、田畑が潤い、川から海へ注がれる水も清まり

海の幸も潤うという、自然の循環があるというのに

 

今は、山林が放置され、荒廃が進んでいます。

森は盛り上がると言われ、マイナスなことばかりではありませんが

昨今の惨状を目の当たりにすると、少し考えなければと思います。

 

お陰さまで、昨年9月の誕生日で満60歳、還暦を迎えました。

この年齢になって、医薬のお世話になることなく健康で居られることに

まずは深く感謝しています。

 

還暦と言う人生の節目に

山と木を良くすることに

これからの人生と捧げて行こうと決意しています。

 

そういう運命に自分はあると自覚しています。

 

藤居家の先祖は、船大工・木材商として

妻の実家である山本家の先祖は、林業家として

山と木の恩恵を受けて生きてきました。

 

木造建築の勉強をして

その道を志している

私の後継者も思いを同じくしてくれています。

 

林業の蘇生の道は極めて困難な道です。

 

でも、地道にこの困難な道を進み

少しずつ共に歩む仲間と出会い

力を合わせて行ければと思っています。

 

今年2月にN.woodを商標登録しました。

Nは日本、自然、新たな挑戦を現わしています。

もう一つ意味がありますが、それは追々紹介します。

 

私たちの未来である子どもたちに

豊かな自然環境をそのままに

豊かな山と木をつないで行きましょう。

 

報恩感謝

 

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