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先祖まつり

今日はお盆の15日。

私たちにとって

毎年、真夏にくるこの日は特別な一日であると思う。

 

今年はコロナ禍の影響で

思うように移動が許されず

故郷に帰れない方が多くおられる。

 

飛行機の予約が例年の40%。

新幹線の予約が例年の20%。

という数字に表れている。

 

高速道路の帰省渋滞も無いというから

交通機関からマイカー帰省へと

シフトしたわけでは無さそう。

 

ほんとうは故郷へ

お墓参りに帰りたいところなのでしょうけど

その心情を心からお察し申し上げます。

 

私は、生まれも育ちも長浜で

高校から大学生までに学生時代と

数年のサラリーマン時代に故郷から離れたくらい。

 

だから、いつも先祖のそばにいる。

お墓もすぐ近くなので

毎朝の墓参が日課となっている。

 

実にありがたいこと。

 

そんな私でも

お盆の墓参りは

どこか特別な感じがする。

 

そして、今日はもう一つの特別な日。

8月15日は次男の誕生日であり

2000年生まれなので、今日は満20歳の特別におめでたい日。

 

次男には心からおめでとうと祝福したい。

家業である船浅の後継者として

建築デザインの勉強をしており、とても心強い。

 

ただ、後継者という事にとらわれず

次男には

若い今は、大いに自由に羽ばたいて欲しいと願う。

 

親から子へ、子から孫へと

いのちが続いていくことはなかなかたいへん

それは会社も同じ。

 

コロナ禍という思いもしなかった事態で

経済界は揺れ動いている。

それでも、業績を左右されていない会社もある。

 

ただ、会社が永続していくには

変革をしながら進化しないと

いつまでも変わらずに成長することはできない。

 

コロナ禍は

そういう変革を後押ししているようにも

思える。

 

そして、75年前の今日は

大東亜戦争が終戦した日。

終戦の日という特別な日でもある。

 

大東亜戦争は目に見える敵と戦った。

今の時代は

目に見えない敵と戦っているような感じすらする。

 

コロナも見えない。

地震も見えない。

様々な自然災害も発生して被害が出るまで見えない。

 

だからこそ。

自然のささやきに

少し耳を傾けてみてはと思う。

 

自然の心は

遠い遠い古代ご先祖様の心

私たちにもっと幸せにと願っておられる心。

 

このささやきかけに耳を傾けたとき

目に見えない何かが

見えてくるような気がする。

 

戦争や戦い、競争ではなく

共存、協調することが

新しい時代を拓くキーワードではないかと思う。

 

お盆にあたって

ご先祖様と対話しながら

綴ってみました。

報恩感謝

 

船浅 社長