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いのちをまもる

1995年1月17日午前5時46分52秒 阪神・淡路大震災

2011年3月11日午後2時46分18秒 東日本大震災

2016年4月14日午後21時26分 熊本地震

 

1990年以降の30年間に日本全国各地で

地震、火山の噴火・火砕流など

多くの自然災害に見舞われたわが国です。

 

犠牲になられた方のご冥福を心からお祈り申し上げます。

 

冒頭に上げた三つの地震は

私たちの生活に大きな影響を与え

その一つに住宅の耐震性があります。

 

阪神・淡路大震災で建築基準法が見直されました。

修正を加えながら住宅政策が行われて

熊本地震で見直しの成果と問題点がクローズアップされました。

 

耐震等級3の住宅を建てれば

熊本地震クラスの地震に見舞われたとき

建物の損傷は軽微にとどまり住み続けることができました。

 

さらにその上を目指して

大震災のときに建物の損傷を限りなくゼロに近づけたい

それが「耐震等級3+制振装置evolth」を標準装備した木造住宅「N.woodの家」です。

 

自然災害は犠牲者になられる方もおられるから悲しいです

それを教訓として次世代へ生かして行けば

過去も現在も未来も、たくさんの方が救われると思います。

 

このブログの写真は制振装置evolthを施工したものです。

 

弊社では、かねてから理想の制振装置を探していました

ようやく出会ったのは2年前の5月

人類が新型コロナウィルスに直面したばかりの頃です。

 

数多くのメーカーから制振装置は販売されています

その中でも制振装置evolthは

小さな揺れから速く効くが最大の特徴です。

 

つまり、地震の揺れはじめと同時に効果を発揮します

それが何を意味するかと言うと

地震を含む様々な揺れや振動から建物をまもっているということです。

 

2018年6月18日7時58分に発生した大阪北部地震では

制振装置evolthの効果で

震度5の揺れでも棚から何も落ちなかった事例も報告されています。

 

お客様が家を建てるときにたくさんの要素の希望を持っておられます

外観デザイン、内装インテリア、水回り設備、エクステリアなど…

それらはもちろん大事な要素です。

 

でも、最も大事なことは

住む人のいのちと財産をまもる

ことができるかどうかでは無いでしょうか。

 

コストは建物面積の坪当たり1万5千円程度です。

40坪の家なら60万円です。

効力が半世紀近く持つのであれば、決して高くないコストだと思っています。

 

私どもは

すべての家にevolthを標準装備として

設定しています。

 

いのちをまもる

この一言を合言葉に

これからの家づくりに貢献して参ります。

 

2022年3月6日

木輪社長

藤居 昌幹