新しい家に何を求めますか?「広さ」「やすらぎ」「落ち着き」…
それらをひと言で表現すれば、やはり“住みごこち”ということになるでしょう。
では、家を新築する際に、どうやって“住みごこち”を確かめますか?
「そんなこと、できるわけがない」という既成概念をお持ちではありませんか?
涼温房空間の家なら“住みごこちの確認”が可能です。
服を買うときに<試着>するように、車を買うときに<試乗>するように、家を建てるときも、
これからは“住みごこちを試してから”買う時代です。
そこで、提案するのが「体感」というキーワード。
体感・・・“住みごこちを確かめる”ことこそ、住居選びの最重要ポイントです。
特に、家の機能の中で、最も人体に影響を及ぼす「温熱環境」は、「体感」 することでしか確認できません。
住みごこち体感ハウス『四季の館』では、宿泊または長時間の滞在をしていただく準備をいたしております。
これまでの家とは、一味違う最良の空気品質の空間です。
どうぞ気軽に、ご家族お揃いで、体感ハウスに“住みごこち”を確かめにお越しくださいませ。
皆様のご来館を心からお待ちいたしております。
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皆様のお話をじっくりとお伺いすることから、「 家づくり」の具体的な一歩がはじまります。
大自然の大いなるいのちの流れに生かされて、生きている私たち一人ひとりの命です。このかけがえのない命を親から子へ、子から孫へとつないで行く場所が家庭であり、家なのです。この「いのちの営み」というたいへん重要な役割を担う「家づくり」をさせていただくことが、わが社の仕事であり使命なのです。
だからこそ、まずはじっくりとお話を聞かせていただくこと。家づくりに対する思い、親・祖先に対する思い、家族に対する思い、子孫に対する思い、仕事や趣味、ライフワークに対する思い、現役引退後の人生設計などなど。お客様のさまざまな思いを、じっくりとお聞かせいただきたいと思います。
皆様からお聞かせいただいた思いを、じっくりとお聞かせいただいた思いを、カタチにしていく事。すなわち、ライフスケッチや人生の設計から、家の建築の設計図を作成し、棟梁を中心とした職人の集団が魂を込めて家をつくりあげていくのです。
テーマ:家族みんなが喜ぶ家づくり |
なぜ自宅を体感ハウスに? 体感ハウスができるまで
平成17年夏のこと。私がかねてからお付き合いをしていた福井県敦賀市で基礎一回打ちの金物を製造販売している、「あったかい家にすみた~い」という本の著者でもある山東社長さんより、これからは 「温熱環境のいい家」 をつくっていくことが主流になるとのお話を伺ったのが、自宅が体感ハウスになる始まりでした。
それまで、昔ながらの木造軸組み土壁伝統工法を未来につないで行こうを努力していた私にとって 「温熱環境のいい家」 についての勉強が始まりました。まず、鳥取県倉吉市にあるホームズさんという会社が建てられたユーザー様のご自宅に体感宿泊をさせていただくことになり、私の運転で5時間をかけ、山東さんの案内のもと妻を連れてとにかく伺いました。夕方5時すぎにそのユーザー様宅に到着した私たち一行は、夕食をご馳走になり和やかな時間を過していました。8時ごろだったでしょうか、10月中旬でしたので、私の肌の感覚ではそろそろ肌寒くなる時間です。そう思いながら歓談していた私は、そのわりには 「あったかいな~」 と感じていましたので、「暖房を入れられたのですか?」 と尋ねると、ご主人より 「まだ、何も入れてませんよ」 の一言。「このあったかいさは、自分がこれまでつくって来た家とは違うな~」と感じた瞬間でした。
それまで、自然素材でつくる家、昔からの土壁の家に取り組んできた私は、「温熱環境のいい家」 についての研究・調査を徹底的に行うことにしました。それは、お客様に対する経営者としての責任があると受け止めたからです。私はソーラーサーキットがいいことはわかっていましたが、客観的な分析より総合的に判断するために、研究・調査において分析した要点を挙げますと・・・
- 断熱材の種類と位置
- 建物の耐久性との関係
- 基礎の防湿防蟻との関係
- 建物が役目を終えて解体するときの地球環境への影響
など。
その他にもありますが、主にこのような要点を比較検討した結果、実績やデータも豊富な 「ソーラーサーキット工法」 で 「温熱環境のいい家」 をつくることにしました。こうして、昭和13年に祖父が建てた木造土壁伝統工法の自宅を 「温熱環境のいい家」 に改修する工事を始めさせていただきました。
史上初めてのソーラーサーキットによる断熱改修工事は、手探りではありましたが、私と棟梁・職人たち、そしてカネカ(株)様の技術者さんとの間で入念な打合せを繰り返すことで、一つ一つの工程を積み上げて行ったのです。この時の苦労と工夫は今ではいい思い出であり、自宅に対する愛着も一層深く湧いています。
家の温熱環境の違いをお客様にお伝えするには、文字や言葉の説明だけでは尽くせません。私が鳥取県の倉吉まで泊まりに行って確かめたように、お客様に「温熱環境のいい家」を体感していただくことが、お客様に正しく理解していただける、たった一つの方法だと実感していました。
しかも、人が生活をしていない「モデルハウス」ではなく、人が生活をしている「家」の「温熱環境」を体感していただくことがたいへん重要だと認識しましたので、まず自宅を体感ハウスへと準備を始めました。
宿泊してみようという方は、「戚に泊まりに行こう」或いは「民宿に泊まりに行こう」。そのようなイメージでご活用していただけたらと思います。そうでない方は、お時間の許す限りティータイムやランチタイム、ディナータイムなど、ゆったりとしたひと時を過ごしていただけたらと思っています。
皆様の力をお借りしてこうして仕上がったのが私の自宅である「住みごこち体感ハウス」です。一人でも多くの方に、この体感ハウスにお越しいただいて、本当の家づくりのお役に立てることが、私の至上の喜びと感じるところです。













