自然の素材でつくる元気の出る家 木の家フナアサホーム
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伝統的な日本の家づくりと
伝統民家の知恵を活かした先進技術の
組み合わせによる、 22世紀につながる家づくり

伝統民家の知恵

 地域材及び国産材を使って職人がつくる「伝統工法」と、伝統民家の知恵を活かした「外断熱・二重通気工法」の組み合わせにより、夏はカラッとした爽やかな涼房空間が実現し、冬はやさしい温かさの温房空間が実現します。

 この涼温房空間の家は、あなたの想像を超えた、快適な温熱環境の四季、やわらかい「住みごこち」の家となります。

 この涼温房空間の家は、安全で快適で健康的な省エネの住まいを実現し、

  • 家中が平均した温熱環境となるため、非暖房室をなくすなどの結露のしにくい空間をとなります。また、壁内通気による排熱・排湿効果も、結露しにくい環境をつくり、木材を適度に乾燥させることで、家の耐久性を向上させることができます。
  • 家中の温度差が小さく(トイレも含め)、温度変化の少ない健康的な空間となります。
  • 保温性能が高く、小さな熱源でも効率よく全室を暖房することが可能です。それは、高い省エネ性能を発揮し家計の負担も軽減されます。
  • 大部屋、吹き抜け、連続した部屋など、自由なプランを生かした家づくりができます。
  • CO2の排出量が削減でき、地球温暖化防止に貢献する家となります。

そして何より、「家族のみんなが喜ぶ、住みごこちのいい家」が実現するのです。

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涼温房空間を実現する外断熱、二重通気の仕組み
涼温房空間を実現する外断熱、二重通気の仕組み
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家づくりを「地盤・基礎」から考える

 伝統工法の木構造を支える「地盤・基礎」。
船浅がつくる、防湿防蟻耐震対策断熱基礎の真髄を紹介します。

建築基準法

建築基準法 第一条(目的)
この法律は、建築の敷地、構造、設備及び用途に関する最低の基準を定めて、国民の生命、健康及び財産の保護を図り、もって公共の福祉の増進に資することを目的とする。

基準法をクリアすれば、絶対安全と思っていませんか?
勘違いをしていませんか?

 昨今は、台風・地震・津波などが日本列島はもとより世界各地で発生し、私たち人間にとって「災害に対する備え」を考えさせられることが多くありました。特に、新潟中越地震の発生は、私たち住宅建築に携わる者にとって、「住む人の生命と財産を守る」という課題を改めて突きつめられました。

この地震で、バランスの良い基礎設計をすることで、住宅が倒壊から免れることは実証されましたが、住宅内部の財産(家財家具)の破損は免れませんでしたし、今後、より大きな地震が発生しないとも限りません。 これからの工法として、「住む人の生命と財産を守る住宅」の実現に向けて、EPSをクッションとして使用し基礎を包むことを考えております。これにより、地震時の水平加速度と上下加速度を約62%減衰(減震)することが可能です。

地盤調査に基づく、基礎の構造計算

地盤調査の特徴

●主に「表面波探査」を用いています。

  • スウェーデン式サウンディング試験(SS)に比べ、過剰品質になることはありません。
  • 地表面が硬くても礫やガレキが混ざっていても調査可能です。
  • 深度10mまで調査解析します。
・探査原理

弾性波(弾性体【地盤】を伝わる振動波)には、硬い物ほど速く伝わるという性質があります。また、本調査で計測するレイリー波(表面波)には、地表より一定の厚さで伝わっていく性質があり、その厚さは振動の周波数(波長)により異なります。このことから、異なる波長の表面波を計測することで、深度ごとの表面波速度を計測することが可能です。以上のような表面波の性質を利用して計測を行い、表面波速度から長期許容支持力度(地耐力)を求めて地盤の強度(硬軟)を判定します。

・計測方法

起振機で人工地震波を発生させ、A・B2個の検出器で表面波(レイリー波)をとらえ、地盤を伝わる表面波の速度を計測します。計測したデ-タは、フロッピィディスクに記録して持ち帰り、解析作業に移ります。

・推定断面図

計測データを解析した結果を、速度柱状図及び推定断面図として表現します。推定断面図では、区間速度解析結果や計測データの変化などから、調査敷地の地下断面や地層区分を推測し、調査結果の判定に役立てます。

 このように建設用地の地盤を解析して、基礎・木構造の構造設計を行うと共に、強化発泡スチロール(EPS)を使用した減震工法と組合せて、安心できる住まいを一棟一棟実現して参ります。
※ 減震工法により、建物に伝わる地震の力は、およそ3分の1に軽減されます。

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確かな設計に基づいた、バランスのいい基礎で、足腰の強い基礎づくり

・防湿防蟻耐震対策基礎(コンクリート1回打)

表面波(レイリー波)探査による、地盤調査の結果に基づいた構造計算から設計した、バランスのいい基礎と木構造の組み合わせにより、より強い構造物の住宅を実現することが出来ます。

写真の基礎はベース(土間)と立ち上がりを一度のコンクリート打設で行う「一体化基礎」です。足腰の強い家こそ、安心して住むことが出来ます。

1.地鎮祭後、水盛遣り方工事完了時の写真。 基礎に使用する鉄筋の材料です。
2.基礎に使用する鉄筋の材料です。
3.掘削工事、捨てコン打設した後、鉄筋組み立て工事
4.1回打ち浮かし金物を使って、型枠を浮かせて組み立てて行きます。
5.型枠が組み終わったら、専用金具で、アンカーボルトを固定します。
6.型枠・鉄筋・アンカーボルトの全てのセットが完了すると、NPO法人基礎工事業協会の検査員による入念な検査を受けます。
7.ポンプ車を使って、ベースと立ち上りのコンクリートを、1回でスムーズに打設していきます
8.このように、浮かした型枠の下から、コン クリートが流れ出て、ベースと立ち上りが一体となった基礎が出来ていきます。
9.立ち上りの型枠が、専用の浮かし金物で、下部に空間があるのがおわかりいただけると思います。
10.こうして、約4~5時間のコンクリート打設作業が終わり、強靭な一体型基礎、防湿防蟻耐震対策基礎が完成です。

お客様の生命と財産を守る家づくり

 お客様の生命と財産を守る家づくり、これは住宅建築に携わる者すべての使命です。
 船浅では、「伝統工法」と「外断熱・二重通気工法」「防湿防蟻耐震対策一体化基礎」の組み合わせにより、木構造の耐久性が長くなります。築100年以上経過している建物を見ましても、しっかりとした基礎と床下を含む乾燥状態が良好であれば、木構造は全く問題がありません。このような伝統民家の知恵から、先進技術との組み合わせにより、 安心して暮らしていただける家を実現させていただきます。

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